<開催中の展覧会> 開館30周年記念展Ⅲ
暮らしにとけこむデザイン ―デザイナー・芹沢銈介の仕事―  |
2012年1月4日(水)~5月13日(日)
<休館日>毎週月曜日(1/9、4/30を除く)、1/10、3/21、5/1
芹沢銈介が、本格的に染色家としてデビューしたのは34歳の時で、それ以前は図案家=デザイナーとして活動していました。そのため、染色への取り組みにも柔軟性があり、カレンダー、うちわ、グリーティングカード、包装紙、マッチのラベルといった、それまで型染で作られたことのない日用品に至るまで、積極的に制作しています。
また、鉄製の看板や軒灯、花筵や緞通といった敷物類、藁細工や樺細工、ステンドグラス、美術館の設計(大原美術館工芸・東洋館)など、染色以外のデザインの分野でも、幅広い仕事を手掛けています。
この展覧会では、芹沢銈介がデザインした300点の資料により、常に暮らしを意識して制作に取り組んだ、デザイナー・芹沢銈介の姿を浮き彫りにします。
※開館30周年記念展Ⅰ、Ⅱをご観覧された方は、スタンプカードをお忘れなくお持ちください。
※スタンプカードの景品は文庫本カバーになりました。2012年1月4日より配布しています。詳しくは左フレームの「イベントのご案内」をごらんください。
<右の写真>芹沢銈介が手がけた、カレンダー、マッチ、お品書きなど。 |

|
<イベントのご案内> 「美術館でお茶を」 |
美術鑑賞の途中、おいしいお茶でいっぷくしませんか?
美術館特別室にて、「お茶のソムリエ」である 日本茶インストラクターの方々が、 一杯ずつ心をこめて呈茶いたします。
しだれ梅の咲く坪庭を眺めながら、ゆっくりとお茶をお楽しみください。喫茶料は無料です(ただし美術館入館料は必要)。
ぜひ、この期間に芹沢美術館へご来館ください。
◎実施日
2012年2月11日、12日、18日、19日(全4回)
◎会場 芹沢美術館内 特別室
◎時間 10:00~16:00
◎参加費 無料(美術館観覧料は必要)
<協力> 日本茶インストラクター協会静岡市支部
|
 |
2011年6月1日、「別冊太陽 染色の挑戦 芹沢銈介」が発行されました。 |
静岡市立芹沢銈介美術館開館30周年を記念して、2011年6月1日に平凡社「別冊太陽 染色の挑戦 芹沢銈介」が発行されました。(静岡市立芹沢銈介美術館、東北福祉大学芹沢銈介美術工藝館監修)。
芹沢銈介の生涯、作品、収集品を軸に、多彩な執筆者が寄稿した、芹沢銈介ファン待望の決定版です。
全国の書店で発売されますので、ぜひお求めください!
美術館の売店でもお求めいただけます。
◎出版社 平凡社
◎タイトル 「染色の挑戦 芹沢銈介」
◎価格 2520円(2400円+税)
◎監修 静岡市立芹沢銈介美術館、東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館
◎ページ数 160ページ
|

|
日本各地で開催される芹沢銈介展のご紹介 |
平成23年度から平成24年度にかけて、全国各地で芹沢銈介関連の展覧会が開催されます。
詳しくは、左フレームの「他館の芹沢銈介情報」をごらんください。
|
|
|