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当館は、染色家・芹沢銈介の作品と収集品を展示・収蔵する美術館です



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 芹沢銈介美術館ミュージアムショップがリニューアルオープンしました。
平成30年4月10日より、静岡市立芹沢銈介美術館の売店がリニューアルオープンしました。

皆様のお越しをお待ちしております。


運営事業者:テクラ  https://seribi-museum-shop.jimdo.com/
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 光文社刊「沢村貞子著『わたしの茶の間』、『わたしのおせっかい談義』」のカバーに、芹沢銈介作「山並文帯地」「幾何文カーテン地」(各当館所蔵作品)が使用されました。






沢村貞子著
 
「わたしの
 おせっかい談義」



発 売:2017年9月20日
定 価:600円+税 

編 集:株式会社光文社 光文社文庫編集部

詳細はこちら>>>http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334775148






沢村貞子著
 
 
「わたしの茶の間」



発 売:2017年8月20日
定 価:700円+税 

編 集:株式会社光文社 光文社文庫編集部

詳細はこちら>>>http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334775148



昭和26(1951)年 型染カレンダー



「山並文帯地」(1954年)



「幾何文カーテン地」(1963年)


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女優の沢村貞子さんのエッセイ集「わたしの茶の間」、「わたしのおせっかい談義」が、それぞれ平成298月、9月に光文社文庫より新装版として発行されます。カバー表紙には、当館所蔵の芹沢銈介作品が使用されることとなりました。


沢村さんは芹沢銈介の型染カレンダーを愛用し、大切な献立日記をこのカレンダーで包んでおられたそうです。

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芹沢銈介の型染カレンダー

芹沢を代表する仕事の一つで、戦後間もない昭和211946)年分から芹沢が亡くなる昭和591984)年分まで、39年分が制作されました。同じ年でも国内版と海外版を全く異なる型で制作するなど、国内だけではなく海外からも人気が高く、多い年には1万部を出荷し、多くの人々の生活を明るく楽しく彩りました。

 中にはコレクターも多く、また沢村さんのように、鑑賞という用途だけではなく、包み紙として大切な本を包むなど、別の用途で使用する人も多くいました。

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このたびは、そんな沢村さんの思い入れの深い芹沢作品が、ご自身の著書の表紙に使用されます。


「わたしの茶の間」(8月発行)には、芹沢銈介作「山並文帯地」、
「わたしのおせっかい談義」(9月発行)には、芹沢銈介作「幾何文カーテン地」が
それぞれ文庫カバー表紙に使用されます。(いずれも静岡市立芹沢銈介美術館蔵)

沢村さんのエッセイと芹沢作品のカバーとがぴったりマッチしており、愛読すべき一冊となっています。


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【作品紹介】

芹沢銈介作「山並文帯地」(1954年)絹に型染

横に連なる山並みと、そこから流れ出る川を模様化した作品です。山並みの列は縦にも繰り返され、全体として縞模様になっています。壮大な自然の営みを巧みに文様化する一方、それをカラフルに彩り身近で楽しい文様に仕上げています。

 

芹沢銈介作「幾何文カーテン地」(1963年)木綿に型染

 1960年代、フィンランドのマリメッコのテキスタイルが日本にも紹介され、広幅の布地への関心が高まったことを背景に、昭和371962)年および翌年の国画会工芸部の課題はカーテン地でした。芹沢は数種のカーテン地を出品し、その新しい感覚で周囲を驚かせたといいます。この時期に作られた多彩なカーテン地は今日もなお新鮮さを失わず、国展で発表されたときと同様に私たちを驚かせます。

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 一般書籍『芹沢銈介の静岡時代』(静岡新聞社・2016年8月)が出版されました。




 静岡市立芹沢銈介美術館/監修『芹沢銈介の静岡時代』が、静岡新聞社より出版されました。
 39歳まで静岡を拠点に暮らした染色工芸家、芹沢銈介の静岡でのエピソードを通じて、唯一無二の世界観を築いた天才作家誕生の原点を探り、作品世界の根底に流れている「人間芹沢銈介」の姿を追った…
 作品や肖像写真も多数掲載、巻末には特別インタビュー『師 芹沢銈介のこと』(柚木沙弥郎×濱田淑子、山内武志×当館学芸員)を収録しています。
 「無口だけれど明るくて、お洒落だけれど、とてもシャイ」。芹沢銈介の静岡時代を知る一冊として、ぜひご一読ください。

定価:2,000円+税 
※芹沢銈介美術館売店でも販売しております。


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 一般書籍『芹沢銈介・装幀の仕事』(里文出版・2016年8月)が出版されました。




 開催中の企画展「書物のよそおいー芹沢銈介のブック・デザインー」に合わせて、一般書籍・小林真理編著『芹沢銈介・装幀の仕事』が出版されました。
 静岡市立芹沢銈介美術館所蔵の芹沢銈介の装幀作品図版100余点をジャンルごとに掲載。芹沢銈介自身が記した装幀本解説を含め、関係者インタビューなど、興味深い内容が盛り込まれています。
 芹沢銈介の装幀本の世界を知るための一冊として、ぜひご覧ください。

定価:2,800円+税 
※芹沢銈介美術館売店でも販売しております。



詳細はこちら!>>>http://ribun.co.jp/

  2014年8月の公開日から、無料で「芹沢銈介の家」をごらんいただけます。
 「芹沢銈介の家」の観覧は、これまで、本館への入館者に限らせていただいておりましたが、2014年8月の公開日から、どなたでも無料でごらんいただけます。
 これまでご利用いただいていた西側からのアプローチ(写真1)に加え、登呂博物館の東側の入口脇(写真2)からも「芹沢銈介の家」の敷地内にお入りいただけます。博物館側の入口には、手すりやスロープが設置されています。
 「芹沢銈介の家」の公開日は、休館日を除く、日曜、祝日です。
8月のみ、土曜日も公開します。
 皆様のご来館をお待ちしております。

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静岡市立芹沢銈介美術館

〒422-8033
静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5

TEL 054-282-5522
FAX 054-282-5510
seribi@city.shizuoka.lg.jp


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